荒川修作「意味されたもの あるいは もしも No.1」 東京・銀座 おいだ美術。現代アート・日本画・洋画・版画・彫刻・陶芸など美術品の豊富な販売・買取実績ございます。

現代アート

荒川修作 意味されたもの あるいは もしも No.1
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作品名:意味されたもの あるいは もしも No.1

作家名:荒川修作

価格:売約済み

技法 /
エッチング、アクアチント、手彩色
サイズ /
(縦) 60.5 cm (横) 90cm
制作年 /
1975-76年
作品状態 /
良好
作品について
略歴

1936年 名古屋市に生まれる。武蔵野美術学校中退。
1961年 渡米、以降ニューヨークを拠点に活動。
1963年 マドリン・ギンズと共に「意味のメカニズム」プロジェクトを始める。
1986年 フランス政府より文芸シュヴァリエ勲章受賞
1987年 ジョン・サイモン・グッゲンハイム・フェローシップを受ける。
1988年 ベルギー批評家賞受賞。
1995年 養老天命反転地で日本芸術大賞受賞
1997年 カレッジ・アート・アソシエイション賞(Collage Art Association Award
(Collage Art Association Award) 受賞
1998年 東京都レインボータウン臨海副都心まちづくりコンペティション特別賞受
2003年 日本文化藝術振興賞受賞
2005年 「三鷹天命反転住宅~In Memory of Helen Keller~」建造。
2008年 「バイオスクリーブ・ハウス」(ニューヨーク)
2005年 荒川修作+マドリン・ギンズをめぐる国際カンファレンス開催(パリ第10大学)
2008年 荒川修作+マドリン・ギンズをめぐる国際カンファレンス開催(ペンシルベニア大学で)
2010年ニューヨーク市内の病院にて死去。

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