洋画家
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作品名:河べりの女
価格:売約済み
- サイズ /
- (縦) 33.3 cm (横) 24.2cm
- 号数 /
- 4
- 作品状態 /
- 良好
- 備考 /
- サイン、共シールあり
作品について
25歳から4年間インドに滞在、大地に根を張って生きる女性に美の現像を見出し、飽くことなくその姿を描き続けた田村能里子。帰国後も情熱はおとろえることなく、生命感と精神性を内に込めた女性像を描き続けています。
略歴
1944年 名古屋市に生まれる。
1966年 武蔵野美術大学油絵学科卒業。
1982年 田村能里子、昭和会展優秀賞受賞する。
1986年 文化庁芸術家在外研修員として中国に派遣、滞在。
1988年 西安の飯店に壁画制作。
1989年 中山競馬場のロビーに壁画制作、以後各地で壁画を制作する。
2003年 田村能里子、ファンケルスクエアで壁画制作。
2005年 マルホ株式会社創剤技術研究所に壁画「季のきらめき」を制作。
2008年 田村能里子展(髙島屋)
2012年 ホテル椿山荘東京に壁画、アクリル画やデッサンを制作。
2013年 福岡女子大学学生会館の壁画を制作。
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