エッセイ「画商のこぼれ話」刊行のお知らせ(重版決定)
— 2019年7月3日種田ひろみ著「画商のこぼれ話」(作品社)アマゾンレビューなどで多くの反響頂いております。好評発売中。 現在発売中の雑誌「ダ・ヴィンチ」10月号に書評が掲載されました。「旬の書評欄~現代アートをたしなむ」のページです。 《…
詳細をみる種田ひろみ著「画商のこぼれ話」(作品社)アマゾンレビューなどで多くの反響頂いております。好評発売中。 現在発売中の雑誌「ダ・ヴィンチ」10月号に書評が掲載されました。「旬の書評欄~現代アートをたしなむ」のページです。 《…
詳細をみる拝啓、夏至の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 パブロ・ピカソ ~創造と継承の系譜~展 シャガール、藤田嗣治そして現代の奈良美智へ 開催のお知らせ。 パブロ・ピカソ 『花飾りの帽子のジャクリーヌII』 この度…
ついに平成時代が終わり、新天皇陛下が即位し令和時代に入りましたね。 令和という新元号には、「素晴らしい歴史や文化を持つ日本で、人々が美しい心を寄せ合う中で、文化が生まれ育ち、春の訪れを告げ、明日への希望と共に、大きな花を…
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 この度、おすすめ特集ページを公開いたしました。 (おすすめ特集ページのイメージ) おすすめ特集ページは、 4つのテーマ 風景画 静物画 人物画 抽象画/立体作品 ご…
「詩を奏でる~東山魁夷の四季折々」は好評のうちに終了致しました。 10月30日付の朝日新聞の夕刊(マリオン)にも、当展覧会の情報が掲載されました。 東山魁夷展 詩を奏でる(朝日マリオン.コム) 11月15日付の東京新聞の…
本展はご好評のうちに終了致しました。多くの方々にご来場頂き誠に有難うございました。 「没後50年 レオナール・フジタ ~愛と追憶の画譜~展」 会期:2018年7月5日(木)~9月29日(土) 時間:10~19時/日祝休廊…
拝啓、若葉の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 おいだ美術ではこの度、藤田嗣治没後50年を記念し、講演会「没後50年 レオナール・フジタ ~愛と追憶の画譜~」を開催いたします。(本講演会は終了致しました。) …
5月に入り、初夏の日差しに青葉輝く季節になってまいりました。そこで、このようなさわやかなですごしやすい季節にふさわしい作品を取り揃えてみましたので、ご覧くださいませ。
笠井誠一さんの作品をご紹介いたします。 笠井誠一さんの作品は、明快な輪郭線で、柔らかい色彩と全体に丸みのあるモチーフの造形が、モチーフに質感、重量感をもたらしているところに強い個性を感じさせられます。笠井誠一さんのの素晴…
日本の20世紀を代表する芸術家である岡本太郎の作品を詳細させて頂きます。 岡本太郎は、芸術は民衆のためにあるものという考えのアーティストでした。 芸術とは、難しいものであるとか、わかるわからない、という対象ではなく、自分…
遠藤彰子 花舞う季節 桜が舞う穏やかな春の様子を遠藤彰子さん独特のタッチで描いています。 「人間の存在」「今生きている実感」をテーマとして描いた作品の遠藤彰子さんの作品は、他にも取り扱いしております。 遠藤彰子 作品一覧…
桜の季節へと向かう中、皆様におかれては、いかがお過ごしでしょうか。 先日、画廊の作品を一部、展示替えいたしました。 ライティングもより作品が映えるように調整いたしまして、 夜でも明るく画廊内の作品をご覧いただけます。 画…
今月の特集ページのお知らせ 中島千波「富士爽春」 今月・来月は桜にちなんだ作品の特集ページです。 桜にちなんだ作品特集 可愛らしいピンク色の花びらがまばゆいほどに咲き乱れている作品から、堂々と力強く描かれた作品まで、様々…
弊社では、現代アート作品を多数取扱っております。 お客様からも人気の高いアーティストの作品をご紹介させて頂きます。 サム・フランシス 「Untitled」 激しい抽象表現のアンフォルメル運動を代表するサム・フランシスは、…
熊谷守一展が、現在、東京国立近代美術館で開催されていますね。 「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」 (東京国立近代美術館)~2018年3月21日 熊谷守一の生涯にわたる数多くの作品が展示されているので、作風の変遷など…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
詳しくはこちら
詳しくはこちら
電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
お問合わせフォーム
お問合わせフォーム